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2012年04月28日四国遠征

ゴールデンウィークの登山のお誘いがMr.Dashから来ました。
今回は、沢&四国で二ヶ岳と東赤石岳を沢登でとのこと。
しかし、天候が思ったより早く崩れそう。
さて今回の山行きはどうなることやら。

8時に自宅ピックアップしてもらい、奈良を出発一路四国へ。

晴天の暑いくらいの中、期待はいやがうえにも盛り上がります。
4月の例会に帰りに見た瀬戸大橋を今回はわたって、
淡路島から四国に上陸、晩御飯の宴会の準備をして、
入渓口の近くに幕営地を求めて、浦山川沿いを車で遡ります。

飯場を越えて、林道入り口に来ると…あらら通行止め。

突破するか、転進するか、この天候でこの選択は厳しい。
そうこうすると地元のおじさんが軽トラで通りかかりました。

仕掛けた罠の確認に通りかかったようで、いろいろとお話を聞かせてもらいました。
どうも去年の台風で山抜けした模様、修理が終わるのはめどが立っていないようです。
その後、山仕事らしき車やオフローダーが通り過ぎましたが、引き返してきている。
西谷川の方も崩れているらしい。おじさんの、昔話やいとこの話を聞きながら、
生姜の砂糖砂糖漬をいただきました。

ようやく、2日目の鍋床谷近くの瀬場谷へ転進が決定。
この間、おじさんと親睦を深めながら何の貢献もしていないヘボップリを露呈。

ともあれ、幕営地を筏津山荘に求めて行くと…、今年4月1日をもって閉鎖。
ただ、登山者のために駐車場は解放されておりました。
きれいなコテージやバーベキュースペース、ああもたいないなぁ。

この日は駐車場は満車状態、近くの山岳会の登山会のよう。

ともあれ駐車場にテントを張って、宴会開始~。
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日本酒の味がちょっと分かってきたけど、相変わらず雑魚です。
この日はさっさと寝てしまって、明日への英気を養います。
遠征初日の様子をお伝えしました。

2012年4月8日 SAC4月例会 高御位山

今月の例会は、播磨アルプスの高御位山。

昨日のクライミングのメンバーに4名加えて11名、9時15分にJR山陽本線 曽根駅に集合。
車に分乗して、鹿嶋神社へ。車を下山口にデポして準備完了。
快晴に恵まれて少し暑いくらいのスタート。デーンと銀に輝く鳥居さん。
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駐車場の桜もほぼ満開。
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妙にはげ山っぽい感じですが、どうも山火事があったようです。
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かなり広範囲に火が及んだようで焼け跡が痛々しいですが、
すでに再生の息吹もあちこちにあります。

鹿嶋神社への参道を抜けて、神社でお参りをして登山口へ
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展望台が近くなると、露石が多くなります。
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展望台から先の百間岩はスラブ&スラブ。
ここは登山スキルステップアップに最適な岩場ですねぇ。
高度感はそこそこだけど、岩場の歩き方の練習を延々とできます。
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百間岩を登り詰めると、跡は稜線をたどって高御位山を目指すのみ。
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快晴の中、稜線をたどってピークハントしながら歩く。
プチ縦走且つスラブもあって、アルプスとは言い得て妙です。
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山並みも弧状になっていて、立体的な眺望のある楽しい山です。
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いよいよ山頂付近の反射板が見えてきました。
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またまたスラブ。乾いていて登山靴もしっかりホールドしていて楽しい。
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いまいち楽しさが伝わってこない写真ですがw

そして山頂到着。
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それぞれ好きなところに陣取ってお昼ご飯です。
山頂は広く眺望もいいので人数が多くても気兼ねなくゆっくりできました。

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高御位神社と三角点。
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山頂直下の岩場、よく見ると支点を打ってありゲレンデとなっているようです。
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そして、下山もスラブ状の岩を下る練習ができます。
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高御位山を振りかえるとこんな感じ。
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ミツバツツジも良く咲いていました。
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青空!
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だいぶ下ってきて、採石場が見えてきたところでずっこけました。
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下山完了~。
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デポした車で登山口にデポした車を回収に行っている間、鹿島神社を参拝しました。
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電車組を駅で降ろして解散。車組は明石江井島酒館で夕日の撮影&晩御飯。
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奈良からは少し遠いですが、播磨アルプス縦走の例会は
晴天に恵まれ大成功のうちに終わるのでした。

2012年03月25日六甲山ロックガーデンでイエティー送別

イエティーとは!なんでそう言われているのかは知りませんが、
毛むくじゃらじゃないし、野蛮そうな感じでもありません。
あえて言うなら、寡黙な感じだけど話すと意外と楽しい笛吹きが好きな兄ちゃん。
誤解を恐れずに言うとテニスもやるし岩登りもうまい酒好きな探検家かな。
そんな彼が関西から離れてしまうということでもしかしたら最後になるかもしれないので、
あと、ロックガーデン言ってみたい~ということで、行ってきました。

あ、あと彼がつけてくれる燗はおいしいよ。

春の嵐が吹き荒れた次の日の日曜日に、送別山行は行われました。

芦屋川9:00集合。乗り換えがよくわからなかったのと、考えるのが面倒なので、
近鉄~芦屋(阪神)でアプローチして、芦屋川まで歩くことにしました。

プチ正解。いい天気で市街地お散歩気分を満喫しながらの芦屋川。
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9時前の芦屋川の駅は、どこの登山口ですか?状態。
しかし、老若男女そろいもそろって登山ですか~モノ好きなw
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出発は若干遅れて9:30位。高級住宅街を抜けて、滝の茶屋到着(9:58)
意外と急な坂が多くあったまりました。
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お決まりのブリーフィングとストレッチをしてスタート(10:10)
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地獄谷方面にいくと、切らないで!サイレンが鳴ります。
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賢いなぁとか思いながら、ほんとになるのかなとか不謹慎な。

今日の地獄谷は水が多いそうです。
プチ沢登気分を楽しみながら、ここは使えるなぁと。
いや別にスリルを味あわせるとかではなくて、
友達と沢登の練習に来るにはいいなぁということです。
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遡行風景を連続で並べました。
こういう場所が初めての方もいらして、適時ヘルプします。
しかし、私は役に立ったのかは今一不明です。

小便滝(10:43)、あれれたった30分位で水辺は通り過ぎました。

ゴルジュぽいのあり、チョップストーンぽいのありで、
体験という意味ではいい場所だなぁ。

やがてA懸に到着。ここ、NHKで見た場所だなぁ。
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ここも体験にはいい場所かも。念のため装備は整えた方がいいのかな。

A懸の上には、巻き道経由でいけて、展望のいい場所です。
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ピラーロック方面
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芦屋方面
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ごつごつ岩岩変化が楽しいロックガーデン。
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テレビで見ためっちゃ怖そうなトラバースと思ったら、意外と高くなかった。
でも折角お助けロープ張ってくれたのに、回収してくださいはさびしいな。
まだ、登山初めて2年目の初心者なのに(11:57)。
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さて、風吹き岩までがんばれ。
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風吹き岩到着(12:11)、お昼タイム!
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ちょー人気スポットはすごい人。
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お昼が終わったら、なかみ山山頂(537m 13:07)、
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荒地山山頂(549m 13:13)
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ここは団体さんがキムチ鍋を展開!いやー、すごいですねぇ。

そして、岩場梯子を下降するルート。
ロッククライミングの練習をしている人が多いのには驚きです。
こんな岩場を子供が走り回っているのもちょっと抵抗感がありました。
悪くはないけれど、なにか事故があったら速攻で立ち入り禁止になるのにね。

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岩の穴を抜けるところで、団体さんと遭遇。
早く抜けるために、荷物をザイルで引き揚げるそうです。
確かに下はあまり広くなく、団体同士がすれ違うことは難しい。
んが、「ザックを担いでいてもいける!」といって、
なんか威張ってる頑固爺がいました。
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この人は違いますよwでもこんなところ。

キャッスルウォール上。
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キャッスルウォール下
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ここでもロッククライミングの練習中。

こんな看板があるからみんな来るんだ。
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イノシシが食事中でした。
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でも、オッコトヌシではありません。

15:03 滝の茶屋まで下りてきました。
春の河原でつくしとりをしている人もいました。
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今だから、そんなに危なくないと思えるのだけれど、
2年前だと、まじで?!って思ったかもしれないコースでした。

この後、2次会に弁天町の地底旅行にいくのだ。
そして3次会に行った人々もw

2012年03月11日SAC3月例会 生駒山

天理で活躍していたT橋氏が忙しい中、計画してくれた、
SAC3月の例会は、復活した八尾支部がCLの初の例会。
なんやかんや理由を付けて例会に参加してしまう私ですが、
前日から鼻水が止まらずなんとなく熱っぽく喉も痛いでも、
いい天気だし、ここは行くしかないよね。
今回のコースは石切駅~生駒山頂~暗峠~枚岡駅。
事前連絡から若干コース変更があったようです。

快晴の石切駅、日陰は少し寒いけど、ひなたは暖かい。
もう春なんだなぁ。
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取り付きまでの市街地で少し道迷い。
意外と街中って迷いやすいんですよね。

「くさかみち」の道標を拾いながら。
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約30分ほど歩いて、コース説明と登山前のストレッチ。
本日のメンバーは15名。

くさか園地への道標、
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妙にフラットフッテイングで登りたくなる石段。
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のみ跡の残る切り出したような石
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些細なことがうれしい初めてのルート。
まだ冬の風景の残る山道だけど、暖かい日差しに体温が上がり、
どんどん上着を脱いでいきます。
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登山開始1時間で七面山神社に到着。(11:47)
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立派な石碑にがたくさんある境内は静かな雰囲気で大休憩。(12:09)

崩壊した石切り場を見学して、イノラムキ古墳へ。
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この時点で少し日が陰ったなぁって感じ。イノラムキ古墳(12:28)
少し遊びすぎてるかなとか思いながら、石室のなかで、2列にならんで兵馬俑!
やってしまいました。人数がいるとこういうノリも面白い。

陽が陰って、お昼時間も過ぎているので頑張って生駒山頂方面に頑張る。
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休憩所(12:42)、くさかハイキングコースをどんどん行って、そろそろお腹も減ってきた。

林道にでて、残念ながら閉鎖中のトイレ近くの広場でお昼休憩(13:11)

あら。13:42には山頂遊園地についてちゃってるなぁ。
駐車場から遊園地入り口までの階段をダッシュ!
あかん、半分も持ちませんでした。
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残念ながら生駒山上遊園は休園中でした。
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せっかくの一等三角点(642m)の近くには入れませんでした。

小休止をして、暗峠に向かいます。
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なんでササが映えているところの地面は粘土質なんだろう。
地面が濡れていると靴の裏に土がついて重い。

生駒スカイラインの側を抜けながら暗峠(14:35)
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用がなくてもなぜかたむろしてしまう暗茶屋

いよいよ天気が悪くなってきました。
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牧岡神社(15:40)まで下るころには小雨がパラパラ。
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世にも珍しい行き先が入る前の道標。
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しかし、枚岡梅林まで下ってくると、雨も上がって美しい梅が迎えてくれました。(16:04)
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梅祭りの出店や飲み物を期待してたんだけど、先週終わったようでした。
今年は梅の開花も少し遅れたようです。おかげで梅が見れてよかった。
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枚岡神社の参道で反省会をして、体調のすぐれない私はとっと帰るのでした。
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お気軽コースということもあって朝はゆっくり、
日も長くなってきていてゆっくり遊んだ生駒山でした。

温度変化が大きくて温度調整や雨具装着など、いろいろと勉強になる登山でした。

2012年02月19日 SAC2月例会 堂満岳

今年はたくさんの雪で雪かきや雪の後始末が大変なニュースをよく見ます。
雪国の方のご苦労が軽くなるようにと願いつつも、雪山大好きです。

今回は、比良山系の堂満岳、地形図を見ながらなんとなく、
イン谷~東稜線~堂満岳~金糞峠~イン谷のコースと勝手に思っていたら、逆回りでした。
下りは緩やかな方を選んだ方が気分的に楽なのと、せっかくの稜線で眺望もあるのに、
わざわざ後ろを向いて登ることもあるまい、素晴らしい景色を見ながら下りを楽しむ方が、
いいに決まっている。

コースガイドと地形図を見ながらいろいろと妄想をふくらませながら、
山岳部3年目にして、まだ、読図がちゃんとできていないなぁ。

6時会社前のバス停集合。
5時に起きてお湯を沸かして、コーヒー入れつつパン食べて、5時半出発だー…
あ、コンタクトはめないと、あ、靴忘れてた、あ、車の窓が凍ってる…遅刻しました。

比良駅までは渋滞もなく順調に到着。駐車場で他の仲間が来るのを待つ間、
何組かの登山者が歩いて出発していきます。
雪の積もった歩道で、ハクセキレイセグロセキレイが何かをついばんでいました。
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これから登る堂満岳も青空の下にきれいに見えます。
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湖西道路の下の林道への入り口は、つるつる滑る。寒いのにすでに満車状態。
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駅から歩けば1時間はたっぷりかかるが、車ではすぐ。
行動時間が稼げるありがたい。
車を降りて、準備をして…うーん、手袋が裂けてるなぁ。
今年買ったばかりのFinetrackのメリノスピンサーモグローブなのに…
あ、ホームページにひっかけに注意って書いてある…まぁそうだよな。
でも、激しく裂けているなぁ。ベルクロいっぱいあるからしょうがないけど、
ベルクロでないアウターってきょうびあるのか…
あったかくてフィット感がよくて気に入っていたけど、すでにぼろぼろとは…

登山口までの林道は、轍がくっきり。イン谷の駐車スペースに何台か入ってるのかな。
(9:17駐車-9:30出発)
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桜のコバ方面分岐(9:40)
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天気はどんどんガス気味に、下界はいい天気だったのになぁ。
この雪で、おまけに快晴なんて贅沢すぎるよね。
意外と滑らない雪道をサクッと歩いていきます。
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登山届を出して、
雪を踏み固めての場所づくりの練習をして登山前のストレッチとブリーフィング。
この雪を踏み固めて場所を作る作業は意外と重要。
ザック置き場、休憩場所やテント設営いろいろ応用します。

ここで今回のメンバーは
Mr.Dash(CL)、I村さん、Mちゃん、K日さん、キッシー、Y口さん、K本さん、ともちゃん、
T橋さん(SL)、M下さん、O田さん、M木さん、のべの13人内女性6名。
華やかな構成です。

大山口(10:24)までとっと進みます。
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堰堤に氷柱氷柱の正面谷かな。
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どんどん行きます。
すぐに体温があがって、サングラスが曇る。
日差しが少なくて助かる。
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堰堤の下でアイゼンをはいているPTがいました、
道をそれて装着しているものと思い込んでいました。
そこが、金糞滝直下の青ガレ方面への渡渉ポイントと気づかずに、
直進してしまいました。急に、難易度が上がった。
やたら踏み跡を踏みぬくようになって、斜度もきつくなってきた。
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どうやら道が違うようです。
30分ほどロスしますが、無理せず戻って、なぜ間違えたか検証しました。

こちらが正解で、青ガレへの金糞滝の高巻き(11:47)です。
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そろそろお腹が減ってきましたがもうひと頑張りして、金糞峠(12:30)。
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人が多く、風が当たるので少し戻って、休憩場所作りがてら、
ラッセル練習。ピッケルを横に持って、大きく前にたたきつける。
それを支点にして、足をあげて乗り越えられないなら、膝で雪をつぶして、乗り越える。
風が当たらないように、ラッセルで雪の間に空間を作ってそこで休みます。
座れるように段差を作って、座布団を引かないとお尻が冷えるよ。
僕の定番のお昼は冬はカレーヌードル、サーモスで担いだお湯で作る。
カレーのいい香りがたまりません。

いつも通り昼を30分でとって出発。

おおきな木の樹氷に見とれました。
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あら大渋滞。ピークが近いのかな?
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お、ピークかなと思ったら偽ピーク、いい眺めなので写真渋滞か。
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眺望が開けて、晴れていればすごかっただろうな。あの崖の向こうが堂満岳。

眺望のいい少しセッピができた崖の横を抜けてピークに向かう。
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頂上もすごい人、狭い頂上なのでみんなで分け合えるようにしようと思う。
少し下った斜面に休憩場所を作成。この斜面ね。
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行きの下りはかかとから雪を踏みつぶしてステップを作る要領で、
普通の登山靴じゃつらいけど、重登山靴なら楽チンに決まります。

後ろから、グリセードでぐいぐい下るおじさんがいました。
基本の練習もあるのでスピードは遅いけど、忠実に頑張る。
好き勝手にやると、ルートも分かりにくくなるし、きれいな雪面が荒れるし…
楽なのは知っているけど、みんなの山という点であまり好き放題やっていいかは、
まだまだ、考えないとわからない。
ただ、どんどん下る内にまたもルートを外れた模様。
検証必要ですが、南壁の近くでテント設営の訓練していたあたりがあやしい。

あまり人もきそうもないので、グリセード、シリセード解禁にw
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雪がクッションになって優しく受け止めてくれます。
このまま、これで下ると疲れきって歩けなくなるかも、
楽なので気づかないうちに体力を使い切ってしまいそう。

堂満東稜線の絶景は次回に取っておいて、
今日は楽しく下山したのでした。

大山口で雪だるまが迎えてくれました。
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朝、グリーティングした場所で反省会。

帰り林道から琵琶湖がきれいに見えたはずなんだけど…
いい絵になってなかったので割愛。

比良駅の駐車場でデポした車に分乗し。
山を見ながら反省会。
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また来たい山となりました。

ふと、足元を見ると雪の畑に菜の花が、春の兆し。
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帰りは琵琶湖越しに夕焼けを見ながら走ります。
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今回の例会は、2度ルートを外れて結果オーライだったけど、
やはり、予定コースをきっちりトレースすることも登山技術。
雪山は景色も分かりにくく、踏み跡ばかり目立つので、間違いやすい。
ルートファインディングのレベルはかなり高くなる。

グリセードの練習もでき、シビアなコースじゃなかったのもあるけれど、
技術的には少しレベルが上がったのも実感できた登山でした。

美しい雪の積もった山を自由に足跡を付けるのも、
眺望のいい山頂を大人数で独占するのも、楽しいが故。
決して批判するようなことではないのだけれど、
少しの気遣いで皆が共有できることもあるはず。
もう少し、自分のマナーに磨きをかけようと思う。

2011年11月13日 SAC11月例会 台高 明神岳~桧塚

11月例会は明神岳~桧塚。
3度目の明神平への道は、駐車場の手前から様子が違う。
駐車スペース結構広かったはずなんだけど、いっぱいらしい。
そして冬でもないのにたくさんの車…(9:21)
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一部、崩壊しかけてるのな。
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沢の方も荒れた感じ。
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と思ったらなんじゃこりゃー、すごいことなってる。
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地形に逆らってつけたからか、降水量がすごかったためか、
林道はほぼ崩壊し、裂け目を道代わりに抜けていく感じ。
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崩壊がひどかったのは初めのうちだけで後は、そうでもなかった。
まだ、こんなのも残っていますが、谷全体が崩壊したのではないので、
かわいいものです。
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小屋も廃墟から小屋跡になってました。
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何度か渡渉して滝に到着(10:30)
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なんか、つい荒れたとこばかりを乗せたくなるけど、
荒れた感じはするけど、通行不可能なほどではありませんでした。

崩れたところで一休みしていると、コースを大きく外して、
ベンチの方に直登しようとしてる夫妻がおられました。
確かに危険とは書いていますが、そちらの方は道ですらありません。
こんな感じなんで、危ないのですが、まぁ、まだ安全です。
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虎ロープの向こう側の崩壊した橋の上を右の方に行こうとしておりました。

あとは危なくもなんともないハイキング。この辺はもう冬支度が進んでいます。
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今日一番の紅葉だったはずなんだけど、うまく取れてないや。

水場到着(11:15)。
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去年の冬はここで水用の袋がなくてGさんに怒られた。
そのあと道に迷って明神平まで届かなかった。
まぁ、13時から登りだす方も考えものだけど。

明神平到着(11:23)お昼にはまだ早い。
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が、お昼タイム。固形燃料でお湯を沸かすつわものが。
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12:00に明神平を出発。陽が出たり陰ったりの落ち着かない天気。
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スキー場跡を抜けて明神岳から桧塚を目指す道程は、
自然林の中をのんびり歩ける。
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時間があったら、眺望はないけどどうなってるのか見に行ってみたかった。
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きっと何もないと思うけどね。

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明神岳1,432m(12:17)
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判官平(12:43)
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ところどころに分かりやすい道標が設置されています。感謝感謝。
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桧塚奥峰(13:04)
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明神平について、妙に安心してお昼を食べたけど、こちらの方が景色は良かった。
頑張れば、12時半頃にここでお昼ができたなぁ。

これから、右の奥に見えている桧塚に行きます。
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台高の山々が見えます。ここは、冬か春がよさそう。秋ならもう少し早い時期だな。
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開放的な尾根を伝って桧塚1,402m到着(13:27)
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さて、折り返し頑張って戻ろう。が、何やら右ひざが痛む。
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風が少しでてきて、天気が悪くなってきて明神平の手前(14:43)で
ガスにまかれました。
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こういうときはPTがばらばらにならないように、
メンバーを確認できる距離で行動しましょう。

どんどん膝が痛くなってきて、左も痛くなってきて、
最後の崩壊した林道では、腰まで痛くなってきた。

駐車場着(16:20)明神平からの下りは、膝痛との戦いで、
写真を撮る余裕もあまりなく、ひたすら、足をあげることに集中しました。

やはた温泉で汗を流したけど、膝痛は治らなかった。
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結局、整形外科にいったけど、異常なしで、サポーター買って様子見。

まだ違和感があったりするけど大丈夫なようです。(2012年2月現在)

2011年10月16日 SAC例会 鷲峰山

SAC10月例会は京都南部の和束の鷲峰山(じゅうぶせん)

例会には珍しく、電車バスを乗り継いで登山口へ、
集合も遅れたら置いていかざるを得なくなるし、
帰りもバスの時間に注意しないといけない。

原山(9:14)から村を抜けて、茶畑を抜けて、快晴の山村の風景が素敵でした。
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林道を沢筋まで行って橋を渡ったところの広場(10:08)で準備体操、登山道は…
あまりはっきりとしたものは見当たらない。
どうやら沢沿いに踏み跡があるので、それをトレースするようです。
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今回は女性が多く華やかですが、カメラは暗いのが苦手なので彩度は低めw

植林の中の踏み跡を拾いながらの登山は、ちょっと冒険チックです。
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道らしい道の少ない登りでしたが、こういうのも楽しいですね。
舗装道路に突き当たったので少し休憩(10:50)
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ここからは普通の山道を登山。金胎寺の山門(11:14)が見えてきて、
楽勝イメージが漂います。
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山頂方面は先客がいるようなので、少し座学をしてから山頂でお昼。
パックの中身を解説してもらって、ツェルトの説明してスタッフバックにしまう時に、
スタッフバックが破けてしまうトラブルがwそんなこともあるよね。

境内を抜けて、山頂(682m)でお昼ご飯。
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そして本日のメインイベント、鷲峰山金胎寺の登山口(12:30)。
行場へ向かいます。300円成り。
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カワラケを投げて通す的がありました。
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少し山道を歩いて迎へ行者(12:48)
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行場だけに覗きがあります。岩場も。
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今回は、岩場に慣れていない人もいるので、ザイルを出してカラビナスルーで、
トラバースする練習をやっています。
足を滑らしてもやばい方に行ってしまわない位の確保ですが、少し登攀機材が少なかった。
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こんな岩の間を抜けたりします(胎内潜13:53)。
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下りきると沢に出て、千手の滝
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そして五光の滝(14:18)
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ここから、岩場が結構あります。大峰にいるような気がして楽しい。
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が、眺望があると鉄塔も見える里山。
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小鐘掛、平等岩、蟻の戸渡りと緊張するところを抜けて、
普通の山道に戻ったころには(15:58)、10月といえども少し時間が遅めです。
寺番の方が行者の辻まで、心配して見に来てくれていました。

さて、10月といえども山の日暮は早い。
明るいうちにバス停にいけるか心もとなくなってきて、下りのペースは早めになります。
私は、前回の餓鬼山のダメージがまだ抜けてなくて膝が痛い。
ようやく原山の村が見えてきてもうひと頑張り(16:49)
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茶畑に下りてきて一安心(16:56)、結構ペースが速かったけれど、
みなさんちゃんと来ています。
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参道入り口に到着(17:13)
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まだ、少し遅かったけれど、バスにも間に合い、
行場での緊張を反芻しながら家路へと着くのでした。

ちなみに、寺までは車でアクセスできるので、行場だけ楽しむことも可能。
でも、お子さんを走らせたら危ないので気をつけましょう。

2011年10月08日-10日 餓鬼山

下の廊下を歩いてみたい。そういう話が盛り上がって、またも人数合わせで参加。
黒4ダム側からと欅平側から向かって、途中で宴会して、反対側にデポした車を回収する。
車交換はこれで2回目の未遂の計画。

出発前夜11時前にM田先輩から、阿曽原温泉小屋の情報で2011年10月7日現在で
「頻発している地震の影響により、下ノ廊下コース全般において落石が頻発しております。さらに、本日10月7日正午過ぎに十字峡と白竜峡の中間地点において大規模な斜面の崩落が発生いたしました。よって安全確保の見通しが立たないため、当分の間通行止めとなります。」
情報が入りました。緊急時の連絡/代替案の作成/行動計画の変更/関係者への連絡と大事なことをさりげなく教えてくれるカッチョいい人。

楽しみにしていたけれど行き先変更となりました。
が、あきらめ切れてなくてとりあえず欅平駅で最終確認後、
祖母谷温泉でテント泊して、餓鬼山ピストン、再び祖母谷温泉テント泊の
まったり温泉三昧な贅沢な登山となりました。

メンツは、M田先輩、Y口さん、Gさん、イエティ、T橋さん、のべの6名
朝6時に奈良を出発し、途中お酒を買ったり、幕営の食糧調達したりで、
宇奈月駅には14:10頃到着。展望台の木が素敵な駐車場に車をデポ。
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トロッコ列車の出発まではまだ時間があるので、駅周辺を探索。
温泉の噴水~。
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スイカソフトクリームになる売りものじゃないスイカ~
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トロッコ
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黒部渓谷の美しい景色に赤い鉄橋が映えます。
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10月も初旬というのに、標高があがると、どんどん寒くなっていきます。
登山目的のわれわれは、防寒装備もあるのでどうってことないですが、
下界気分で薄着のまま、トロッコに乗ると寒い思いをします。
秋とはいえ時間も16時を回っているので、日陰は暗く露出不足が苦手なマイカメラは、
きれいに撮影できないのでした。

17時前に欅平駅到着。登山ならこんな時間でまだテント場に到着していなかったら、
怒られるな。ちと買い物に時間をかけすぎた模様。
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少し遅いので、頑張って祖母谷温泉に向かいます。
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30分ほど歩くと、祖母谷温泉のキャンプ場が見えてきました。
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頑張って歩いたので、結構疲れた。
夜はみんなで鍋をつつきつつ、楽しい宴会。
温泉に入って、ビールを飲んで…

新調の3合炊きライスクッカーとガスストーブもデビューしました。
芯が残ってるなぁと厳しい指摘も頂きましたが、
夕飯後の食器の始末や行動は勉強になります。

翌日は5時ごろから朝ごはんの支度。テントはそのままにして、
いらない装備はテントの中に入れて餓鬼山に向けて6:50出発。

露天風呂~河原も温泉湧いています。
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餓鬼山は唐松岳へのルートの途中にあります。
祖母谷温泉から沢沿いに南越まで、
水量のある青い水の沢を見ながら藪をかき分けトラバース気味に登ります。
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渡渉ポイントはないものの、いったん沢に出てそこからは、
谷を詰めあがっていきます。道は明瞭。時折、見える眺望は最高。
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餓鬼の田圃(9:34)、ロマンチックな色合いの湿地に興奮気味になりました。
真中に雨量計がポツネンといます。いい季節に来たなぁ。
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はしゃぎすぎて、ロング休憩になってしまいました。
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避難小屋までは、植樹のないアップダウンの少ない森の中を楽しくハイクアップ。
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私はこういうところは好きなのですが、
ハイキングチックな場所なので、飽きる人もいるかと思いますが、
ときどき見える立山が無聊を慰めてくれます。
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池を過ぎると、避難小屋に到着(11:06)。
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避難小屋の裏は少し開けていましたが、キジ撃ちポイントになっているのか、
人のにおいのきつい場所になっていました。
早めのお昼をゆっくりとって、このまま、餓鬼山を目指すか、折り返すかを相談。
時間を見ながら山頂を目指すことになりました。

やがて痩せ尾根や梯子、鎖場を越えて頂上到着(12:36)。
心配したほど、時間もかからずいい景色に出会えてよかった。
展望の開けた場所でいいのだけど、人のにおいが気になる残念なことです。
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青空のもと、記念写真。
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緊張する部分を抜けて少しリラックス。
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14時には避難小屋の前を通り過ぎて、餓鬼の田圃(14:41)を通過。
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ここまでは楽しく来たのですが、中途半端な行動をとり、
みなさんに迷惑をかけたのが申し訳ない。
反省の意味も込めて、記載を残しておきます。

時間的には15時前位、疲れて来た仲間もいる中、
二人の若者が先行して下山し、地獄&野湯の偵察をしてもらうことに。
私はなんとなく先行チームについていってしまいました。
途中、水場を少し過ぎたところで、変な休憩をしている年配の3人PTを追い越し、
沢と登山道の合流する地点まで来て休憩。
追い付いてきたもう一人のメンバーと合流して、祖母谷温泉まで突っ走ってしまいました。
明確な意思表示をせずにPTを離れてしまっていること、
時間的に様子がおかしい登山者への配慮ができていないこと、
これは、非常にまずい行動です。みんなの信頼を裏切った形になります。
私自身、下りで膝が痛くなってきており、早く降りたい思いもあったのも事実ですが、
PT山行である限り、守るべきルールが守れていないところを猛省すべき点となりました。

幸いPT全員無事に下山し、気になったPTの方も少ししてから温泉に到着しました。
祖母谷温泉到着(16:50)、全員到着は17:25。陽が傾き暗くなる寸前です。

祖母谷温泉でもう一泊、晩御飯は豚の角煮丼。これはスペシャルバージョン。
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お月さん写真はコンパクトデジカメだと難しいですねぇ。
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テントでぐっすりねて起きる(5:50)と、朝から飲んでる人たちが…
昨日採ったキノコを山小屋の人に見てもらったら食べられることが判明。
朝餉の具となったのでした。

これから欅平にでて帰るだけなので出発には早い。
昨日、トライできなかった野湯に挑戦。
ただ、泉源と水量の多い渓流は手ごわく、
熱湯>激流の組み合わせで、いい場所がなかなか見つからない。
無理やり浸ったものの冷たいやら熱いやらで難しいものです。

が、温泉を堪能して、絶景を堪能しての前後テント泊の贅沢登山でした。

欅平駅への同中もいい天気。
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黒部渓谷鉄道で景色を楽しみながら宇奈月へ。

ここから奈良までが一仕事。昼ご飯は団体客の貸し切り攻撃にあって、
カレーか何かをかき込んで、晩は渋滞に巻き込まれて、
サービスエリアから出れなくなり、コンビニ弁当ですます。
一気に運を使い果たしたような帰り道だったのでした。

今度は下の廊下を歩きたいが、復旧が順調に進むことを楽しみにしていよう。

2011年09月18日 京都北山毘沙門谷

今年2回目の沢登は清滝川左岸の毘沙門谷。
しかし、あまり記録が残っていない。
遡行図や地図が見当たらないので、手抜きしたな~。

今年は台風の当たり年と言ったら変なんだけど、
もともとは比良山系・白滝谷の計画でしたが、台風12号の影響で登山道が荒れており、
台風も沖縄の辺をうろうろしていて雨の影響も計り知れなく、毘沙門谷に転進。

ともあれ天気は心配したほど悪くなく、
O本夫妻、イエティ、F山さん、O田さん、のべの6人での遡行。

駐車場からバス停二つ分をてくてく歩いて、毘沙門橋のバス停近くから入渓。
北西向きの谷なので、暗い感じで、マイカメラの苦手な露出。
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スタートは、ちょっと滑りそうでいやな感じの滝。
4m、5mは結構緊張しました。

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ロープを出してもらって、クリア先に上った仲間が生温かく見守ります。
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初めての沢登のo田さん、日ごろのボルダリングでの練習の成果で問題なくクリア。
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小さな滝をいくつも越えて、幸せな時間は過ぎていきます。
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しっとりした空気の谷、水も多め。
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少し荒れた感じもありますが、それも冒険心をくすぐります。
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そして出てきた中ボス15m2段
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2段目はさらにハードなので、高巻きして、クリアし、
チャレンジャーのためにロープを下ろします。
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高巻きも意外と怖いトラバース。

下でルートを読んでいます。意外と高い。
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またしばらくゴーロが続いて、楽しい沢歩き。
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お昼を挟んでいよいよラスボスの毘沙門滝が見えてきました。
広い釜を泳いで渡る。右岸をへつってもいいし、
別に左岸をまいてもいいのに泳ぎました。
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ヘツった場合。
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そして、毘沙門滝
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右岸から攻略。
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中段は足場は十分なものの、水量が多い。
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楽しいうたせ湯。でも落ちたら危ないよ。
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そのまま、左岸を詰めあがって登山道へ
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さて、沢を上がってお疲れ様でした。
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沢沿いに歩いて、稜線を越えたら後は下るだけ。
2万5千図の道をトレースする…楽勝かも。
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が、すでに廃道となっているようで、倒木が放置されていたり。
意図的に道を隠したような感じ。藪こぎ、イバラを乗り越えて、道を発見。
そのまま降りると私有地にでて、ガードマンに怒られました。

駐車場に戻って、帰り支度を終えたら、休憩タイム。
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清滝川を眺められる素敵な座敷で、白玉ぜんざいをいただきました。
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そして鶴!
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最後まで天気も持って、久しぶりの沢は楽しかった。

2011年9月11日SAC9月例会 高取山

9月例会のチーフリーダを拝命いたしました。
登山歴1年半の私に何を言うかなぁ~とか思いながら、
行者還りトンネル西口から弥山~八経ヶ岳ピストンを企画。

台風の影響で、奈良の南の方は土砂崩れで近寄ることもできない。
被害にあった方々のいち早い復興を祈る次第です。

とは言え例会には行きたいので、急遽、高取山に変更。
「老人会のハイキングだな」とか言われつつ、近場で電車で集まれて、早く帰れる。
おまけに自分で選んでいいなら初めての山。
今年は9月の残暑も厳しくちょっと里山すぎたかなぁと反省しつつ、
あまり行く気にならないので、いい機会だったとか。

集合もゆっくりで10:20。
壺阪山駅から風情のある城下町、旧土佐街道を経て
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水車を発見11:11。カメラ小僧の絶好の被写体に
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砂防公園へは直進です。しばらく行くとおトイレ。
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林道~猿石
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ここで12:07。おかしいなぁ。高取山でお昼のはずなのだが…
寄り道したからかな。

国見櫓跡に12:19着、出発が遅かったのが響いてるなぁ。
そんなことはふっ飛ばすくらいのいい眺め。
ここでお昼にするかー。
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高取城跡の石垣がしっかり残っていて…ほんとうにあったんだ~
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りっぱな石垣が残っていて、山というにはあれだけど、ピクニックにはちょうどいい。
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そして石垣の上に三角点(584m)。
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この高取城は日本一の山城といわれ、吉野・大峰の山々が一望できる。
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八幡神社は上り階段がいやで巻いて、500羅漢岩へ
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露石に石仏が穿たれ、すごい迫力。

羅漢岩を抜けると林道に出会って、アスファルトをとぼとぼ歩くと壺阪寺。
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壺坂寺到着14:45、さすがにお金を払って拝観したい人はおらず、
ここでゴールとしようと思っていたら、何やら歩き足りないご様子。

ハイキングコースをたどって壺阪山駅へ。
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木陰は涼しいが、アスファルト道~街中に入ると汗だく。

町屋カフェ「noconoco」で解散15:30

あう、これを書いているのが1月25日、たまってる~。2月の例会までには追い付きたい。