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2012年10月14日SAC10月例会槇尾山

2012年10月のSAC例会は側川渓のバリエーションルートから槇尾山に行くコース。
今回は田辺支部のホストで、CLとSLはO田夫妻。T橋さん、M下さん、Oh田さん、K日さん、T浜さん、Y井さん、体験のN村さん、のべの参加者は10名。

集合が和泉中央駅南側ロータリー。ここはややこしかったなぁ。
ナビで連れて行ってもらうんだけど、立体的というかよくわかんない。
ぐるぐるして何とか到着。早めに出てよかった。
待ち合わせは日陰で風があったのでこの季節でも少し寒かった。

全員集合少し遅れて全員集合で、登山口到着が9:36。
いつもの準備体操風景
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いよいよ出発(9:51)黄色い看板はこんな感じ。
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天気は曇り、谷あいのルートなので暗めでした。
木の橋が朽ちて渡れないので渡渉。どうってことはないですね。
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10分もたたないところで開明の滝(9:58)
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清水滝(10:18)、だけど滝の方に降りるにはちょっと緊張します。
雨でぬれているようなら無理をしない方がいい感じです。
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2012年09月09日SAC9月例会霊山

2012年9月のSAC例会は三重県伊賀市の室生赤目青山国定公園にある霊山766m
でしたが、天気予報がよくない見込みで個人山行に切り替えての山行となりました。
なぜなら、お楽しみがあるから中止できなかったのです。

参加メンバーは、CL:S谷さん、SB:O本さん、OK田さん、I村さん、M角さん、O田さん、N河さん、T浜さん、N村さん、I川さん、Tちゃん、Y口さん、K日さん、I藤さん、のべ

天理の駐車場に集合9:00、数台の車に分乗して霊山時に到着10:11
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境内の横を抜けて登山道へ
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とぼとぼと30分歩くと、コンクリートの木で作った階段。
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そんなに急でもなく、避けることもできるので厳しくはありませんが、
何のためにつけたのかは疑わしい。
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道中には、お地蔵さんや石造物がところどころにあります。
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たまにこういうところもありました。まぁ、どうってことはないです。
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一時間歩いたところで休憩。さすがに暑いですね。
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六地蔵さん。
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稜線を行く…、両サイドのロープの意味は?
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危ないと言えば危ないですが、そうしてくれてなくても、
いや、ないと落ちちゃう人が来るのか…

やがて八合目
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もうすぐ頂上ですね。自然林も増えていい感じ。
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休憩ベンチがでてきました。
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ラストの階段はしっかりした石段。なるほど、かつて寺院があったというのに納得です。
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頂上は開けた芝生の気持い場所でした。
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霊山山頂のベンチ。11:39
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石室の中には、聖観音立像
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そして電波中継施設。
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昔と今が混在する不思議な山頂でした。
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そして、下山してのお楽しみタイム。
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S谷さんが調達してきた鮎をふんだんにいれた鮎雑炊。
しかも休憩所が貸切状態で、ゆったりと休憩しつつ、ムカデもでつつ。
堪能しました。

帰りは白藤の滝に寄り道。
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2012年07月22日SAC7月例会 稲村ヶ岳

2012年07月22日SACの7月例会は大峰山系稲村ヶ岳。
田辺支部主催で、参加者は4人。T橋さん、N河さん、Y井さん、のべ。
身軽なPTだなぁ~。少々無理しても問題ない編成ですねぇ。

07時42分橿原神宮西口集合。
09時03分大橋茶屋到着。清浄大橋09:13

前日の雨に道路も濡れていて、あまり天気は良くない出発だったけれど、
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時折日差しがあります。
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林道終点9:33、沢沿いを上るレンゲ坂谷はそんなに暑くない。
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沢の水も冷たく美しい。
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雨上がりの初夏の山は緑が本当に美しい。
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これだけで、来てよかったと思えるのが、梅雨時の登山のよさでしょうか。
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一応バリエーションルートなので、道がわかりにくい場所もあります。
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谷筋なので徐々に勾配がきつくなっていきます。
そんなときは無理せずゆっくり登ればいい。
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そろそろ、レンゲ辻かなぁ~。
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というところで、雨が~。雨具を着るほどではないので、先をいそぐ。
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見えてきた、レンゲ辻、レンゲ辻到着は10:57(1時間40分/コースタイム2時間10分)
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コースタイム30分短縮で、いいペース。

ここからは、斜面をトラバースして山上辻を目指します。
自然林も増えてクマザサも出てきてさらに楽しくなります。
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道幅が狭く、切れ落ちているところもあるので慎重に。
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去年の12月に来た時は、雪が付いていて、気持ちよかった。

やがて、稜線にでて、道幅も広くなりもうすぐ稲村小屋がある山上辻だなぁと思うと、
ピヨコっと大日山が見えました。
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ここまで来ると大峰に来たんだなぁとしみじみ思う。
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稲村小屋到着(11:45)ここは休憩も含めてコースタイム通りに到着。
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やってまっせの看板。今年は2回目。

ぴょこっと大日山がすぐそばに。
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先に稲村ヶ岳山頂を目指して、
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到着(12:37)
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山頂展望台にて
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残念ながら、展望はあまりよくありませんが、無事山頂到着。

折り返して、大日山に向かいます。
途中の脚立が崩壊していてここの突破が微妙になっています。
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今回のメンツは余裕ですが、いやな感じです。

大日山への橋はいつも結構怖い。
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大日山(13:12)
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この木の階段も結構こわいですね。
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途中で岩の上に立って高度感を楽しめます。
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なんてことありませんよ~のT橋さん。

がくがくで余裕のない私(写真byN河さん。)
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稲村小屋出発(13:54)、ここからは法力峠から母公堂におります。
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法力峠まで何回か橋を渡るのですが、なんか変なのりがw
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いちいちポーズをとるのでなかなか前に進みません。

しかし、14:53に法力峠についているので、1時間/コースタイム50分でまあ普通。
15:42登山道終了。お疲れ様でした~。
で、母公堂で、コーヒーをいただいたり、
デポした車を取りに行くのに車に乗せてもらったりで、
すっかりお世話になってしまった。
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で、いつもの洞川温泉で汗を流し、帰るのであった。
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2012年07月14日-15日SAC夏合宿 錫杖岳

2012年07月14日~15日は、SAC夏合宿で、錫杖岳に前日テント泊で登る計画。
平湯野営場について、テントを設営(14:48)。
後は、お風呂に入ってゆっくりして、晩御飯を食べてきたら宴会だ!
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時間もあるので、平湯大ネズコを見に行こうということで、
遊歩道500mという山道を20分ほど登りました。
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大ネズコを見ているとついに降り出しました。
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ひらゆの森で温泉に入って、歩いてテント場から来たのでビールが飲める!
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このあと飛騨牛鉄板焼きを夕ご飯に食べて、
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宴会~してたらまた雨が~
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私は、早々に酔っ払って先に沈没させてもらいました。

翌朝15日、結局一晩降った雨、朝ご飯を食べて、
撤収が終わるころには雨が強くなってきて、登山は中止となりました。

いったんふもとに降りるとなんと雨がやんで青空まででている。
けれど、平湯まで戻ると雨が…、平湯大滝でも見学しましょう。
雨の中足湯につかるイェティ。
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雨の中、滝が見えてきた~。
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近づくと、水量豊かなりっぱな滝。
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平湯神社と平湯民族館に、ここは寸志で入れる温泉があります。
囲炉裏端~
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あれーみたことあるたたずまいの温泉だなぁ。
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見たことある湯船だなぁ~。
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思い出した!20年前にここに来たことがある。
上高地にツーリングに来た時に入れる温泉がなくて、
20時ごろここでお風呂に入ったなぁ。
暗くて、印象が違ったけどここに間違いない!

こんな水車もあったのか~。
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平湯神社~。
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そして、飛騨大鍾乳洞。大なべを記念撮影。
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鍾乳洞の写真はなしです。

ぎふ大和PAで雪が…、
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今回はすっかり観光旅行となったのでした。
こういうこともあるよね。

2012年06月10日SAC6月例会 台高 伊勢辻山

6月の例会は、田辺支部が主催で台高主稜の伊勢辻山。
山名も伊勢参道の交差にあることに由来するらしい。

大又の和佐羅滝入口から向かう。(9:01)
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この渓流の水は飲料水として利用しており、汚さないように注意しましょう。

おや、道標が崩壊していますねぇ。和佐羅滝にルートをとります。
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何気に左にいったのですが、右は直線状の急な登りで、最後に苦しみながら下ることにw
素敵な渓流沿いに詰めていくと
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30分ほどで、大きな滝が見えてきました。
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ブログや地図では、滝沿いに少し登ると登山道に合流できるような感じでしたが、
どうも一度崩壊したような感じです、無理に斜面をトラバースすることはあきらめて、
分岐まで戻って山頂をめざすのでした。
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天候はそんなによくありませんが6月にしては雨にもならず
薄暗い山道を山頂にむかって進む。
時折沢には小さな滝があり生活用水でなければ、楽しい沢登も可能な感じ。
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沢沿いから尾根に出るころにはお昼になっていました。少し広い所で昼食をとります。
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お昼をしていると、怪しげな霧がでてきました。
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尾根を辿って、山頂に向かいます。ギンリュウソウも咲いていました。
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やがて登りもなだらかになり、霧の森をゆく…幻想的な雰囲気です。
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やがて木々がまばらになり、カヤトの山頂へ
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到着1290m伊勢辻山(13:12)
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記念撮影をして、しばし、霧の展望を楽しむ。
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山頂を辞して下山開始(13:40)
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苔むして落ちそうな木の橋
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堺っ子ハイキングの表示を過ぎると、
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長い下り坂…これはきつかった。
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16:00登山口にもどりました。
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やはた温泉で汗を流して、帰路につくのでした。
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今回は、夏に向けて標高差1000mを登り体力を確認するコースだったので、
少しきつめのコースでした。
6月としては天気もくずれず女性陣がたくさん参加した例会だったのでした。

2012年06月02日 台高三之公川明神谷

春の山は本当に生命力がみなぎっていて美しい。
新緑の沢登は、それだけで脳味噌が溶けてしまいそうな感じです。

今回は、台高の主稜線の水を集めて流れる三之公川の明神谷。
三之公(さんのこ)とは、南北朝合体後にいろいろあって、再興された南朝で
最後まで抵抗した尊義王、尊秀王、忠義王を差して三之公と呼んで敬い、
これが地名となったと伝えられる。
いろいろと、歴史ロマンのあるところですが、それは他にまかせて、沢登。

登山口到着(9:12)、山の神の祠
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幸いにも天候が悪く気温が低いので、6月TOPでも山ビルは活性化していなさそう。
ここは結構山ビルがでるようです。

沢は初めてなMさんにいろんなことを詰め込みながら、準備。
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私はぼーとしてて、準備がはかどらず出発が遅れました。(09:59)
いきなり階段から始まり明神滝まで30分の登山道です。
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大きな石がかろうじて止まっているみたいな…なかなかの迫力ある風情が。
これからの沢への期待が膨らみます。
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木の橋がたくさん新しくつけなおされていて、
去年の台風の被害から復旧が進んでいるようです。
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真新しい橋を渡りながら先を急ぎます。結構ペースは速かった。
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山抜けで登山道も一緒におちたのか、
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30分ほどで、岩から滴が滴り落ちるところに来ました。
水が豊富で、苔が美しい森だなぁ。
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ここまでは、涼しいといっても登山道を飛ばしてきたので、
汗もでて暑かった。そろそろ、沢がいいなぁと思っていたら、
ほどなく、明神滝への分岐に到着(10:29)。
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滝の音を聞きながら登山道を下降すると、明神滝が見えてきました。
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巨木が倒れている河原、苔むした木々、滝からの飛沫。
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もちろんこの滝は登らずもときた道を戻って高巻くのだけど、
わざわざ降りてきて良かった。
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この滝は、光が入ってくると大抵は虹がかかっているそうですが、
今日は曇っていたので日差しが弱かったようです。
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名残惜しいけれど滝を離れて登り返し(10:37)
滝を越えたところで、強引に登山道を離れて沢筋に下降。ビンゴ!
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滝の落ち口は、水が飛び出していてきれいだったそうです。

さて、いよいよ沢登の開始です。
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6月の登山は、雨で流れることが多いんだけれど、
たまに来るとしっとりとした空気の中で若葉が萌え本当に美しい。

しばらく森の中を沢歩き。さすがに台高は、雨も多く水が豊富なので、
苔生した木や岩を眺めながらの楽しい遡行。
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ニノ滝8m(11:07)
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ここは、左岸を巻いてクリア…土が多く滑りやすい巻き。
少し巻いて振り向くとニノ滝を名残惜しそうに見ている仲間。
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直登はちと難しそうですねぇ。

ここは、意外と深く背の低い私は足がつかない位で、
泳ごうとして、左ふくらはぎが攣りました。
やばいなーと思いながら、自然復帰。
最初の登山道で頑張りすぎたかなぁ。
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しばらくナメを登っていると攣ったのも忘れていました。
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岩のつまる4m(11:34)、ここは左岸から濡れずに登ることも可能。
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またまた、しばらく楽しい沢歩き。
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カメラが濡れ初めて、曇り始めたなぁと思っていると。

いい感じの滝が現れ、レンズ拭き拭き撮影。
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しばらく平穏に登り続けると・・・
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なにやらここだけ雰囲気の違う感じのところに出ました。
倒木が釜に突き刺さって、暗い感じの3段25mに到着(12:06)
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近づいていくと、倒木は実は巨木。手前は階段状なので余裕でいけそう。
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しかし、奥が見切れない滝は怖いですね。簡単に1段目を登り2段目に差し掛かると、
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ここで、クライミング師匠F山さんに2番手をやってもらい、私はプチ安全そうなところで待機。
簡単そうに見えて、意外と手がかりの少ない。水が多く冷たいので流芯は避けたい。

そこまでいったら逃げられない。行くしかないけど、細くなっているところで、
水をかぶって登るしかないなぁ。
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気合い一発、リードのO田さんが突破しました。
やがてザイルが降りてきて、続いてF山さんがするすると登っていきます。

次は私か~。
ザイルダウン、いやなところにロープがあるなぁ。
少し怖いが、滑りやすい岩を登ってザイルを取って、
メインカラビナにザイルを付けて、バックアップにプルージックを付けて登り始めます。

しまった、今度は右のふくらはぎが攣りました。
が、ここまできたら登るしかない。

左岸をいけるところまで詰めて、いよいよ滝の中に。
あれ、手はあるけれど足がない。
トップロープでぐいぐい引き揚げてくれているけれど、
後少しの所で、行き詰った。顔は水の中、もう、戻れない。
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Mちゃん曰く、何やってるんですか?の場所で、
本人は、必死でどうするか悩んでいました。

とにかく、下がれない、顔をあげると息ができない。
手は流水の中どんどん冷えていく…
背に腹は替えられない、這ってでも登ろう。
幸い水は滝裏のようになっていて頭を沈めると息ができる。
両足を左右の岩に押し当てると滑らずに進める。
手と腹と膝で這い上がるようにして少しずつ進んで、
登ったと思ったら、まだ先があった。
必死でここまで来たのに、最後にこれか~だが、
今度は手も足もあったので、怖いながらもなんとかなった。
これをリードしたO田さんには本当に頭が下がる。
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このクラックの様な間を這うようにして流れる水の中を、
文字通り這い上がって来た。

まぁ、苦労したのは私だけで、後の人はすいすい登ってきましたね。
全員無事のぼったあとで、少し遅めのお昼休憩となりました(13:24)。

ここで問題です。
出発が遅かったこともあって、最終目的地の馬ノ鞍峰まで行って、
下山するまで少し時間が足りない。かといって、ビバークするほどのこともない。
少し巻きが入りました。

サクサクと沢を詰めていきます。
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優雅な6m滝(14:05)
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沢は水が少なくなり、やがて伏流水になりガレとなりました。
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また、水が出てくると沢はクライマックス。
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7m9m(14:32)
少し気持ち悪いのでザイルを出しましたが、
みんな、余裕で登ってきました。

ここを越えると、いよいよ詰めです。とにかく斜面を急登。(14:48)
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約40分、息も絶え絶えに急斜面をがむしゃらに登りました。
いや登らないと終わらない。とにかく稜線に突き上げました(15:23)。
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つかれたび~と言っていると遠くで雷の音。

シャクナゲもシロヤシオも咲いているちょこっとご褒美。
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そして、馬ノ鞍峰に到着(15:38)
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今回はここでのんびりしてられない。時間はもう15時40分。
日が長くなったと言え、2時間もすれば暗くなる。
休憩もそこそこにピークを辞し、乾いた沢靴でだましだまし下山に取り掛かる。

あら、ヤマツツジもさいてた。
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稜線の木の根に足を掬われないように気をつけながら、スピード下山。
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ヒメシャラの群生も結構ありました。
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稜線からの降り口が分かりにくいです。
テープがたくさん貼ってあるところで、とりあえず谷へ下降。
分かりにくいけれど踏み跡がついていて、
しばらくすると、テープも出てきて安心しておりれた。
下りも結構急だったけど、かくし平に降りてきた模様。
三之公行宮址(16:34)
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こんな立派な道標もありました。
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だいぶ下ってきて、Mちゃんがヤマビルを発見。
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始めてみたー(17:23)

そして、山の神が見えてきました(17:35)
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終わった。とりあえず無事下山(17:36)
まだ、だいぶうす暗くなってきていたけど日のあるうちに降りてきた。
思わず山ノ神にお礼のお参りをして、帰り支度。

道の駅「杉の湯川上」についたのが18:50。

高田の極楽湯で疲れを癒して、晩御飯!
今日は足が攣りまくって、血液どろどろなので、唐揚げ禁止令が発令されました。
素直にカツオのたたき+ご飯のセットをいただいて、家に着いたのが23時前。
翌日は動けない位の筋肉痛となるのでした。

クライミングも登山もまだまだなことを思い知らされた沢登となったのでした。
懲りてないけどw

2012年05月13日 SAC5月例会行者帰岳

5月例会は行者還岳。小坪谷からの関電道から。
新緑が美しい山を快晴の元登れるなんて幸せそのもの。

8時大淀の道の駅に集合し、下市口駅で仲間を拾って、
小坪谷P(9:27)、行者還トンネル西に車をデポしに行っている間。
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今回は天理支部がホスト、
CL S谷釣師、 SL O管理長
M角ねーやん、I藤さん、K坂さん、
田辺支部 O田さん、Mちゃん、
八尾支部 N河さん、アコーデオン奏者O田さん、
奈良支部 G嬢、K元さん、Y口ねーさん、ともちゃん、のべ
ここに体験参加の3名と友情参加のT口さんを加え、総勢18名。
I村さんは、体調不良でキャンセル。

久々の大峰はバリエーションルート、きつめのルートだと思うけど、
いい山行になりそうです。

デポ隊が戻ってきて、ブリーフィング後、いつものストレッチをして出発。(10:05)
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川沿いをトラバースしながら新緑の中をゆく。
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沢登チックなルートを行きます。
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美しい谷をどんどん詰めていくと
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いよいよ、谷からでて尾根に詰めあがります。
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こんもり見えてきた行者還岳
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途中、登山道が落ちていたりして危ないところもありましたが、
CLがザイルを張り無事みんなトラバースできました。

お昼に、T口さんから、アマゴの塩焼きをふるまっていただきました。
途中、食べたい食べたい言っていたので見透かされたようで恥ずかしい。

やっと大峰奥駈道に出合いました。(13:41)
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PTは二つに分かれて行動するようになりました。
申し訳ないけれど、先行PTに入って、山頂をめざします。
ここからは大峰奥駈道を行者還岳の方に行きます。
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行者還小屋の手前に良い展望があるとのことです。
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小屋に到着(13:53)
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小屋の後ろの山が行者還岳。こちらからは壁です。

小休止して、山頂を目指します。
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地図には載っていませんが梯子や鎖場があります。
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しかも急登、当たり前のように厳しいです。

やったー見えてきた。
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到着~、行者還岳(1,546m 14:28)
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弥山が見えます。小屋も確認できました。
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シャクナゲのつぼみはまだ固い、
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だが、時間はずいぶん遅くなってきており、暗くなる前に下山できるかが、
ちょっと心配なペース配分になってきている。
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今日の敢闘賞の一人。このあと猛烈な巻き返しをしました。

奥駈道を一ノ峠に向かいます。
いや~いい道だなぁ。時間さえあればもっとゆっくりしたい。
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いよいよ稜線歩きも終わり行者還トンネル西へとルートをとります。
しなの木出合(16:18)
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下りも結構急なのね。
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そろそろシャクナゲのつぼみも色づいたものがある標高まで下りてきました。
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下りはもうちょっとあります。
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行者還小屋で下山開始した別動隊に追い付きました。
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まだまだ下るよ。
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お、シャクナゲが咲いているところまで下りてきた。
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終わりが見えてきたー(17:24)
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西口着(17:28)
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後は、車にのって帰るだけ~。その前に反省会。
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今回は、若者のガッツとおね~やんのガッツが見れた、山行となりました。
みんなが協力して登山を成功させる貴重な体験ができたのでした。

2012年05月01日四国遠征最終日 瓶ヶ森

最終日朝は雨ではないものの曇り空。
フリーキャンプ場で快適キャンプ
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意外と平らではないけれど、芝生の上でのテント泊は快適でした。

天気が良ければ石鎚山、悪ければ瓶ヶ森ということでしたが、
残念ながら山はガスに包まれています。
瓶ヶ森林道を通って、土小屋の駐車場について風は強いものの、まぁ小雨、
とっととカッパ来てやる気満々だったけど、瓶ヶ森に決定。

駐車場出発(9:07)
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雨、風の中をてくてくと男山/女山をめぐって下りてくるのでした。
雨が降っても、楽しい登山なんだけど、こういうこともあるよね。

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大台ケ原の様なクマザサの中の登山道は晴れてれば気持ちいいだろうなぁ。

そして男山山頂の祠
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さらに歩いて行くと
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女山山頂の祠(1897m 9:48)
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幻想的な雰囲気の登山道を下山。
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下山(10:25)こういうこともあるよね。
また来たい山ベスト1に登録された模様ですw

なぜか帰りにも酒蔵によって日本酒を調達して、奈良へ帰るのだった。
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帰りはまぁまったりとあちこちによりながらの道程。
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さらば四国。また来るよ。今度はちゃんとね。

2012年04月30日 別子銅山跡

四国遠征3日目、起床して朝食をとっているとぽちぽちと雨が。
あわてて撤収し、合流予定のイエティを待つ。

マイントピア別子(06:47)
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待っていると8時集合で一の森にハイキングに行くというお母さんが、
仲間を見なかったか、訊ねてきました。

またまた、地元情報をゲット、雨もやみそうにない。
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無事合流して、行動予定の検討。
本日はあきらめて観光を行うため東平に、
ところが、車にカメラを忘れ写真なし。
銅山跡を観光。風が強く傘がさせない位。
我々は、カッパになれてるので、気にせずぶらぶら。
東洋のマチュピチュを一通り見学して、次はどうしよう。

蔵元でお酒を調達。
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試飲ができるとのことで期待していたら、痛恨の運転主。
石鎚山ハイウェイオアシス道の駅小松オアシスの椿交流館椿温泉こまつで、
温泉&晩御飯。足湯でまったりして、近くのキャンプ場で宴会&芝生の上で快適キャンプ。

イエティの中国土産の鶏の足。意外とおいしかった。
見た目は、暗いので照らさなければ分からない。
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明日の天候の回復を期待しながら就寝。

2012年04月29日四国遠征 瀬場谷1/3

怒涛の転進劇を演じた次の日もよい天気!
静かな駐車場でぐっすり寝て、コンディションも良い。
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ウェーディングシューズをはき、ハーネスを付けいざ瀬場谷へ
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はてさて、瀬場谷川について、入渓出来そうなところを探す。
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きれいな水、水量も多い感じ、冷たい水。今年の沢登初めは最高のコンディション。
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吉野川水系銅山川瀬場谷、吉岡章著、関西起点沢登ルート100のガイドを手に、
楽しい遡行の始まり始まり~(7:45)
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遡行風景をしばらくお楽しみください。
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中ボス4段15メートル。
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まだ川の水は冷たく、じゃばじゃばいけないのが残念です。
釜を持つ滝が多く、高巻いてクリアする。

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そして、高巻きで逃げ込んだところは…
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少し詰めあがりすぎたのもあるけど、ザレた谷合い。
大岩の間を通り過ぎる時に、難所に遭遇。
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ここで、初めての落石を経験。
人が入っていなさそうなところは、安定しているようで、
落ち切っていない岩も結構あるので、皆注意がいります。
今回は、落石のルートを読んだF山さんのファインプレイ。

緊張したので花でも撮影。
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そして、沢筋に下りるのに懸垂下降。いつもなら、ザイル出してくれないのにな~。
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簡単そうに降りてるけど、意外と振られます。
木で止まっている石をふんづけてしかられました。

少し緊張する場面を越えて明るい沢(9:30)
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大きな釜を従えた導水路のある滝に行きあたりました。
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いろいろと考えた挙句、直登は断念し、すこし戻って高巻きすることに。

来た道を少し戻ると、左岸に導水路の柵を発見、
高巻き経路を発見してしてやったりな、Mr.Dash。
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意外と高い水取入り口(9:58)
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またまたご機嫌な沢。
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そして、八間滝50m!大ボスが登場(10:01)。しばらく見とれていました。
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最大最難関の突破は、右岸ルンゼから巻き登りクラックからとガイドにある。
周りは屏風状に切り立った岸壁。逃げ場がなく、突破するしかない。

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右岸を巻き登ってみるも、木が茂り、下から見てもクラックがなかなか見つからない。
いよいよ傾斜が急になり、突破口を求めてクライミングを慣行。
「足元のいいところで、ビレイを頼む。」「骨は拾ってくれ。」
冗談交じりに言っていますが、緊張する局面であることは間違いない。

がさがさと枯れ葉を踏みながら突破口を探し、
いいクリップ場所がないのか、あまりクリップしていない。
やがて、核心を見つけたらしく、ロープがぐいぐいと出ていく。
残りザイルは10m位、「やったー」雄たけびがあがりました。
無事、滝頭にでた模様。

プルージックで確保しながら登ってくるように指示があり。
崩れやすい土のある斜面を詰めると、なるほどクラックがある。
登り始め少しハングしている。足は逆層。思案していると、
雲の上から「チムニーですよー」とアドバイスが。
なるほど、壁に背を当てて、足で突っ張ると安定。休憩できるー。

あとはよいしょよいしょと登ってゴール。
「ナイスクライミング」健闘を讃えあいながら、難所の攻略を祝いました。(11:08)Imgp7079

緊張の後は、リラックスして天国のような沢を行く。
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特に緊張するような場所もなく、楽しく登っていける。
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少し大変なところもあっり油断はいけない。
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少し登る滝に遭遇、巻くのはちと厄介。
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左岸から登って、滝の裏をくぐって右岸から登るしかない。
シャワーを覚悟して、滝をくぐって右岸へ。
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落ちても釜だしということで、サポートにもいかずに眺めていました。
あまり手がかりがなく、足もいいのがないようでもぞもぞしています。

難なくクリア。支点を作ってロープを出してくれました。
滝の裏は意外と空間があります。濡れるのは嫌だけど、仕方ない。
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思った通り、微妙な手がかかり、意外と小さい足場に苦戦しながらクリア、
その先はまた気持ちよさそう。
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振りかえるとともちゃんが登攀中。
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そして、ゴール。瀬場谷前段3分の1が終了。
終了予定場所の登山道と合流(13:03)。
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ここから先もきれいな沢が続きますが、
今日はここまで、登山道を下ります。

後ろ髪を引かれるような、もう少し沢にいたいようなそんな思いで、
登山道を歩いていきます。この下が八間滝。
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登山道から見てもすごい迫力の八間滝
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あの左側をへばりついて登ってきた我々って…

途中、車をデポしたら楽そうな場所を発見。でも明日は天気悪そう。
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あら、登山口にもどってきちゃった。(13:45)
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駐車場に戻ってきて、移動準備。濡れた服を着替え、
あったかいアスファルトで暖をとりました。
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抜け殻状態(by ともちゃん)

明日の合流場所マイントピア別子を下見&温泉。
晩御飯はここ!チャイナ・ハウスすけろく。
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おいしい日本風中華をいただいて、大満足。

そして、テントを張って飲み会。
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その日の夜は、耳栓をして寝ていたのであまり気にならなかったけれど、
夜中に騒がしい連中が来ていたようだ。
絶滅危惧種の飛ばし屋ではないようで、天然記念物の暴走族のようだ。
鹿森ダム下のループ橋を回るのが猿並みにたまらんらしい。

そんなこともあったが、快適に過ごしたのでした。