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2012年08月25日-28日涸沢フェスタ3-4日目北穂高岳へ

ぐっすり眠って27日も快晴だ05:30。
ザックは持って上がったアタックザック。
いつもの装備を詰め込んで北穂高岳を目指す。
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蝶ヶ岳が墨絵のようです。
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本当に涸沢は天国のようなところです。
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6時出発で、北穂高岳山頂に向かい、14時には降りてくる予定。
涸沢小屋でもちつき大会してるので、今日は餅をいただくのだ。
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青空と旗。
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しかし、山道は決して楽ではありません。
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東稜方面。いつかはあそこも行ってみたい。
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階段が見えてきました07:56
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穂高岳山荘がすぐそこに見えます。08:21
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ガスが上ってきてるなぁ、早く頂上に着きたい。
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なんてついてるんだ。遠くに富士山の姿が。
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前穂高岳も大迫力。
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途中で、朝日新聞の記者さんと一緒になりました。
取材で来たって言うけど初めての登山で、来る方も来る方だけど、
行けって言う方もたいがいだなぁ。
ここは、事故したら死ねるで。
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予定より、30分遅れで山頂到着。いやーよくやったね。
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槍ヶ岳への縦走路がはっきりと見える。これは眼福だ。
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ああ、もう幸せ。
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そんで、課題その④北穂高小屋のドリップコーヒー
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ここで降りれば、もちにありつけるはずだったんだけれど、
山小屋のオーナーが接客中で、連れの取材を待つことになりました。

暇なので昼ご飯を食べつつ槍ヶ岳をゆっくり眺めていました。
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こうして見るといっぱしの登山家のようですが、まだまだ、初心者です。
今日来たのもノーマルルートだし、この天候なら危険な要素も少ない。

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遠くに大天井の山小屋が見えます。
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こんなところに素敵な人と来れたら最高にいいだろうなぁ。

しかし、あきたぞ。12:40頃下山スタート。
山頂小屋のテラスが韓国から来た槍からの縦走ツアーに埋め尽くされ、
居心地が悪くなったので、おりたくて仕方なくなったけれど、
初めての人をほったらかしにできない気の弱さ。
岐阜の居酒屋の靴ずれにいちゃんと新聞記者と電気メーカーの社員っていう、
へんてこPTはゆっくりと北穂を下るのでした。
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中央ちょっと左下がテント場。素直に行けば14時半にはたどり着けるはず。
おもち残ってるかなぁ~。

あれ~全然近づいてこない。14:23
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涸沢の雪渓にもだいぶ山の影が落ちてきました。15:33
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やっとこさ降りてきた16:00
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1/2のペースで降りてきて、おもちはあきらめました。
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まぁ、無事に降りてこれてよかった。

今日は飲んでもいいよね。
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課題その⑥写真はないけど涸沢ヒュッテのオデンでビールを飲み。
JROの人と4人で、初登山初穂高岳制覇を祝ったのでした。

涸沢の我が家。
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そして翌日。朝ヨガの声で目が覚め、ヨガを見ながら撤収開始。
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下山が集中したらいやなので、とっととおります。07:17
岐阜の居酒屋の兄ちゃんは少し早めに出発。パノラマ新道に行くかもといっていたんで、
少し心配になって、追いかけたのですがなかなか追いつかない。
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本谷橋08:22まだ追いつかない。
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横尾09:05まだ追いつかない。
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でやっと徳澤09:57
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ここでやっと追いつき無事を確認。しばらくはフェスタの出展をみていて、
また置いて行かれました。

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お茶や、試供品をいただきつつ、10:07出発、
へろへろになりつつ明神館。10:59
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上高地バス停、12:09
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バスに乗り遅れました。ほんとは間に合ってたんだけど、
チケットを探している間に出発しちゃった。

愛車があかんだな駐車場にぽつんとまっていてくれました。
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写真はここまで、この後、平湯の森で温泉&昼御飯。
さて、家に帰ろう。

3泊4日の涸沢フェスタでちょっぴり山屋への道を踏み出したノベでした。

2012年08月25日-28日涸沢フェスタ2日目涸沢へ

ゆるゆるの初日を無事に過ごし、今日は涸沢のキャンプ場に進みます。
出発は6:55、朝の涼しい中を横尾まで歩きます。
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今日も快晴、熱くなるぞ~。
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横尾までの道のりは森と川辺歩き、平たんな道をとぼとぼ歩きます。でも景色は最高。
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さて楽しんでいただけたでしょうか、横尾到着7:53、たっぷり一時間かかりました。
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少し休憩して出発、トイレで虫除けのキーホルダーを落としたのは内緒。
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つり橋の上から梓川の水面を撮影。
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少し行くと国内最大級の大岸壁、屏風岩が見えてきました。でけー。
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本谷橋へは、川を横尾谷を挟んで右岸に屏風岩を眺めながら、進んでいくことになります。

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本谷橋9:01
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ちとここで休憩をとりました。山岳パトロールのお兄さんが何かを食べてるのを見て、ものほしそうな顔をしてたら、少しくれました。おんなじのを買おうと思ってるけど、田原本の好日山荘には売ってないかったんだよなぁ。

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10分ほど休憩して、ここからは少し上ります。荷物が重く少しばて気味だったけど、40分も歩くと、本日のゴールがちらっと見えました。ちらっとね。(9:52)
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10分ほどでさらに谷の奥の方が見えてきました(10:02)
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涸沢までのトレッキングでも十分素敵な風景を楽しむことができる。
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ばてばてで、一緒に歩いていたおじさんにも置いていかれました。
情けなや。精進せいよ~。
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にゃー雪渓も見えてきました。もうゴールはすぐそこです。
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パノラマコースへの分岐手前。雲が随分出てきています。
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涸沢ヒュッテ到着(11:08)。計画より少し早く到着して、どうしようかなぁ~。
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とはいえ、とっととテント設営して、昼飯食べて、オープニングにそなえなきゃ。
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我が家が完成して、お昼も食べて、寝袋も干して、何しようかなぁ~。
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課題その③涸沢ヒュッテでソフトクリームを食べる。
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涸沢槍かっちょええなぁ。
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暇なので少し雪渓の方をぶらぶら。振り返ると、テント村。
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ボルダーの方が岩に張り付いていました。
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わかるかな~。

テントに戻ってくると、近くに東京農大の猛者が夕飯を作っていました。
マナスル使ってる~。かっちょええなぁ。
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昼寝岩の上では何やら不穏な動きが…オープニングの準備ですな。
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そして、乾杯。またタダ酒のワインをいただきました。
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JROの安全講習会を聞きに行きました。
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しかし、映画の整理券をもらい損ねました。ショックで打っ倒れそうになりました。

一人さびしくキャンドルサービス。
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コンパクトデジカメで、三脚もないのであまりうまく撮れなかった。

映画券もないので今日はとっとねます。と言いながら就寝は21時過ぎ。

2012年08月25日-28日涸沢フェスタ

8月25日(土)涸沢フェスタプレオープニング

初めてのソロテント泊、ここに縦走とつけたいところですが、
結局、涸沢でうだうだして、北穂高岳のみだったので、
わざわざ涸沢までいって、ゆるゆるのテント泊登山をしてきました。

何事も初めてというのはわくわくするもので、
涸沢フェスタも話の種に体験したいということで、
20年ぶりに上高地に降り立ったのです。

あかんだな駐車場に車をデポして、重い荷物を担いでいざバス停へ。
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とと、バス乗り遅れ。ちょっと遅かったなぁ。
気を取り直して11:37ごろに上高地到着。
今日は徳沢のキャンプ場で、プレフェスタを楽しんでのテント泊です。
ああ、楽しみだ~
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・・・・・13時17分、徳沢到着。遠いねん。しかも平らなところをえんえんと・・・・遠いねん。
大事なことなので2回言ってみました。
エントリーシートを提出して、おっと、登山届出し忘れたなぁ。まぁこちらで把握できてるからいいか…。

楽しげなスタッフさんとしばし談笑。まだ暇だったのねw
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おなかが減ったので、課題その①徳沢で野沢菜チャーハンを食べること。
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おいしゅうございました。あとからの情報でここのカレーも逸品らしい。次はカレーだね。

そして、キャンプ場でテントを張ってひたすらボケーとしました。
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右の水筒の水が減っているのは飲んだわけではありません。
破れたのですエバニューめー。しかし文句は言えない。
水筒あるし、水はいくらでも手に入る。

課題その②ソフトクリームを食べる
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相当暇だったらしい、青空が綺麗です。
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16時40分の徳沢会場の様子。
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交通渋滞で一部のテナントの社員さんが遅れている模様。

ワインがどかどかどかとおかれふるまいがあるらしい。
これはラッキー。
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挨拶が終わり乾杯…、自分が飲むのに懸命で、雰囲気の伝わらない写真がw
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こんな感じで、なにか怖い集団がどやどや集まっているようにしか見えないのが、
山屋の集団なんですね。
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メインイベントが終わるとあっという間に閑散として…
いや、そんなことを書いてはいけない。ある程度うろうろしてから、
めいめい思い思いにテント場に帰ったあとです。
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初日の戦利品。
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当然MILLETのステッカーは帰りにはくしゃくしゃ。
アミノバイタルは飲んじゃいました。
MIZNOの太陽電池付LEDライトは年内で点灯しなくなりゴミ箱へ。

18時前の様子。結構たくさんのテントが張られました。
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とっとと寝てしまったので初日はここまで。

2012年08月13日-15日地蔵岳

去年からいつ行こうかと考えていた南アルプスの鳳凰三山。
ありがたいことに一緒に行ってくれるメンバーがいて楽しい山行になりました。

CL Y口さん、SL K本さん、Hさん、I村さん、のべ 5名
計画は、青木鉱泉(泊)→ドンドコ沢→鳳凰小屋→地蔵岳→鳳凰小屋(泊)
→観音岳→薬師岳→青木鉱泉の2泊3日、宿泊だけテント泊と小屋泊に分かれる構成。

8月13日移動日11:00奈良出発。初日は移動だけですが、天候は悪く雨。
途中出発が遅かったのと、道に不案内だったので、
暗い森の中を携帯のGPS頼りに青木鉱泉を探すことになって、
到着は温泉にぎりぎり入れる時間となりました。

キャンプ場も結構空いていたようで、いい場所をあててくれました。
雨の中さすがにテントで宴会はする気にはなれなくて、速攻で就寝しました。

5時半起床天気は雨。朝ごはんを食べて撤収作業を行い。
とりあえず登山を行うことで準備をして青木鋼泉の休憩所へ。
登るかやめるかで相談、9時まで待って小雨にならないなら撤退として、
でぐだぐだしてました。
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そして9時ごろ少し小降りになってきたこともあり出発。
三山縦走の中止の結論は出さずに、鳳凰小屋で再度検討となりました。
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沢の水は特に増水はしていない。
沢を歩くわけではないが渡渉ポイントが何点かあると思っていたので、
とりあえずなんとかなるだろうと結論。
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ここで、H氏がヒルにやられました。鮮血がだらだらw

どうも、沢筋が崩れたらしく、整備中で立派な橋があったりで、
渡渉の心配は杞憂でした。
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小武川第三砂防堰堤(09:42)、堰堤のすぐ手前に橋があり涼しかった。
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堰堤を越えるとしばらくは沢沿いを穏やかに登る地道。
湿気が多く暑いがてくてくと進む。
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ものの30分もしないうちに激登りが始まりました。
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雨に濡れてガスを吐く山はしっとりとして綺麗です。
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滝を見学しながら優雅に登る予定が、暑さと湿気で大変な登りを2時間強いられて、
南アルプスは楽じゃないな~と反省する。
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時折、可憐に咲く花に慰められながらひーひーと登る。

山肌が崩落したところもあり、少し注意が必要でした。
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やがて雨の心配もなくなり、少し遅めの昼食を岩棚の下で、とりました。
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雨の登山ってなんとなく好きです。
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五色の滝(14:36)
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15時前、標高も高くなってきて、少し太陽も見え始めました。
時間がかかっていて少し焦り始めています。
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やっと、山頂を見ることができました(15:29)。
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20分も河原を歩くと鳳凰小屋に到着。
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出発が遅くなったので予定も大幅に遅れましたが、16時前にはなんとか鳳凰小屋に到着。
テントを張って、晩御飯の用意を小屋の前の休憩所でしました。
条件は新しいテラス用に河原から手頃な大きさの石を運んでくること。

ソーセージを焼きながらビールで乾杯。
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小屋でワインを買ってきて~。
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晩御飯はかつ丼!ご飯を炊いて、調達してきたトンカツを卵でとじて。
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山小屋の前は可憐な花が育てられていていました。
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この日は夕食をすませて、かたずけが終わったら就寝。
真夜中にロケット花火が飛んだような気がしますが、動物よけだろうということで、
明日の行程はせめて地蔵岳のオベリスクを見て下山することに決定。

6時起床、荷物はデポして地蔵岳に向かいます。
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ざれた斜面を結構登ることになります。
幸いにも雨にぬれて土が締まっていたので登りやすかった。
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いよいよオベリスクが近くなってきました。
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下界は雲海の下。
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小屋から1時間で、地蔵岳のオベリスクのすぐ下につきました。
オベリスクには登らず周辺をゆっくり散策して、帰りの道につくのでした。
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賽の河原にもよってきました。
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後ろ髪をひかれつつも、鳳凰小屋(8:43)
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荷物を片づけて下山開始(9:11)。
しかし、登りもきつかったけれど、くだりもきつい。

2時間へろへろになりながら下ると、登りにお昼ご飯を食べた岩屋にT夫妻が。
やはり雨でこちらに逃げてきたそうです。
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堰堤(13:25)まで下ってくると小雨が降ってきました。
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13:54下山終了。
簡単に鳳凰三山の縦走はできないなぁと思いつつ、
奈良への帰路につくのでした。
いつかまた、トライしたいコースとなりました。