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2012年07月29日高野山

今回は、登山と言いながら会社の供養廟の参拝のついでの高野三山めぐり。
健康のために参拝ついでに山歩きをしましょう。慣れない山歩きのお手伝いを、
山岳部員がいたします。とは言いながら私は資格を持っていません。

SAC引率メンバーは、CL O田さん、SL Tちゃん、Y邊さん、I村さん、G嬢、F山さん、K日さん、S谷さん、のべの9名。

コース:高野山駅集合、奥の院バス停→摩尼山→楊柳山→転軸山→金剛峯寺→供養廟→奥の院バス停

高野山は、和歌山県伊都郡高野町にある標高1000メートル前後の山々の総称。
弘法大師空海が修行の場として開いた「高野山真言宗総本山」

O田さんの車に乗り合わせて、集合時間1時間前に到着。
標高のためかアジサイがきれいに咲いていました。
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事前打ち合わせを少しして、スタッフは先に奥の院バス停に移動。
無料駐車場に車をデポして、木陰に避難。
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簡単なブリーフィング後、集金。
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一般の参拝の人の不審な目をよそに、だしのいい香りのする売店の裏を抜けて、
川沿いを進んで山道の方へ行きます。
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大きな杉の木の生える参道とたくさんの墓標は歴史と信仰の深さを感じます。
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観光の人々が少なくなったころ合いを見計らって、準備体操。そして山道へと(10:55)
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植林の木立を15分もあるくと、高野山女人道31ポイント
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体温調整、水分補給、歩き方のワンポイントアドバイスなどをしながら、小休止。
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15分ほど急な傾斜をこなすと摩尼山(1004m 11:31)。
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ピークを過ぎて次のピークへ、植林の中をもくもくと歩く一行。
なんて、説明をつけると誤解するね。途中で草花の説明や遠くに見える山の説明で、
何度も足をとめていますよ。足元に注意しているだけです。
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途中、見慣れない花がありました。ヤマジノホトトギスが咲いてました。
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ほぼ2時間で黒河峠(33)、そろそろお昼です。
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もうひと踏ん張り上って、楊柳山(1009m 12:44)
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ここでお昼をしていると少し雨が降ってきました。
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雨の中を下る一行。
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雨の中を登る一行。
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やがて雨も止み日が差し込んでくるときれいな緑。
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またまた、巨大杉が結構あります。
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楊柳山から途中雨具をかたずけたりの休憩込みの約1時間で転軸山
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15分ほどで金剛峯寺の裏に出てきました。
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登山はここまで、後は境内を拝観がてら抜けていきます。
巨木の中でしばし談笑。
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境内では写真撮影を控えましたが、近代的な供養塔が出てきたところで、
見たことのある企業の供養塔を発見。
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さてゴールにつきました。
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しばし黙祷し、記念品をかけたクイズ大会をして解散。
高野山は静かなお寺ですが、しっかりとした山道のある登山もできます。
とある会社の供養塔参拝なのでした。

2012年07月28日郡山城石垣清掃

今年で2回目の郡山城の清掃活動。今年は、F山さん、Y口さん、Kさん、G嬢、のべ。
事前情報で奈良の山岳会の方が参加されるとのこと、
組織力のある団体のようで、たくさんの山関係者が参加されました。
われわれは遠慮気味に南の方から草取り作業を開始。
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開始前にシステムの確認や注意点を聞かれたのです。
しかし、今回はあまり考えてなかったので非常に申し訳なかったのです。
立木からセルフビレーをとってクライムダウンしながら草取りをする作戦が、
一番機動性が高いのですが、立木の間隔が広いところは、
立木の間にザイルを張って、複数人がそこからセルフビレーをとるくらいです。
なんじゃそりゃって感じだったと思います。
山をやっている人間としてほんとに申し訳ない&恥ずかしい。

ザイルワークとか安全確保とかの練習には程遠い、
炎天下での過酷な作業で、むしろ、熱中症対策、防虫対策がメインに。

お気楽な我々は、ビレーもそこそこに、汗と格闘しながらの作業を続け、
去年よりも早く作業は終了できたのでした。

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上から確保すべきところですが、上部には行けず届く範囲で。
この高さでは、フリーフォールしたら危険です。
言い訳ですが、石垣は上に行くほど傾斜がきつくなります。
ここは見た目ほど立ってはいません。

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基本は石垣の上にシュリンゲで支点を作って、
お助けロープにプルージックまたはシュリンゲを連結しながら確保します。
今回はなれもあって長くしすぎてどぼんもありました。

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7月の太陽にあぶられながらの草刈は汗だくで体力の消耗も激しい、
ふるまいのジュースがありがたいです。

作業終了後に、スイカとトマトをいただきました。
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主催「郡山城『桜』保存会」

2012年07月22日SAC7月例会 稲村ヶ岳

2012年07月22日SACの7月例会は大峰山系稲村ヶ岳。
田辺支部主催で、参加者は4人。T橋さん、N河さん、Y井さん、のべ。
身軽なPTだなぁ~。少々無理しても問題ない編成ですねぇ。

07時42分橿原神宮西口集合。
09時03分大橋茶屋到着。清浄大橋09:13

前日の雨に道路も濡れていて、あまり天気は良くない出発だったけれど、
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時折日差しがあります。
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林道終点9:33、沢沿いを上るレンゲ坂谷はそんなに暑くない。
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沢の水も冷たく美しい。
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雨上がりの初夏の山は緑が本当に美しい。
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これだけで、来てよかったと思えるのが、梅雨時の登山のよさでしょうか。
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一応バリエーションルートなので、道がわかりにくい場所もあります。
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谷筋なので徐々に勾配がきつくなっていきます。
そんなときは無理せずゆっくり登ればいい。
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そろそろ、レンゲ辻かなぁ~。
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というところで、雨が~。雨具を着るほどではないので、先をいそぐ。
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見えてきた、レンゲ辻、レンゲ辻到着は10:57(1時間40分/コースタイム2時間10分)
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コースタイム30分短縮で、いいペース。

ここからは、斜面をトラバースして山上辻を目指します。
自然林も増えてクマザサも出てきてさらに楽しくなります。
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道幅が狭く、切れ落ちているところもあるので慎重に。
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去年の12月に来た時は、雪が付いていて、気持ちよかった。

やがて、稜線にでて、道幅も広くなりもうすぐ稲村小屋がある山上辻だなぁと思うと、
ピヨコっと大日山が見えました。
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ここまで来ると大峰に来たんだなぁとしみじみ思う。
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稲村小屋到着(11:45)ここは休憩も含めてコースタイム通りに到着。
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やってまっせの看板。今年は2回目。

ぴょこっと大日山がすぐそばに。
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先に稲村ヶ岳山頂を目指して、
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到着(12:37)
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山頂展望台にて
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残念ながら、展望はあまりよくありませんが、無事山頂到着。

折り返して、大日山に向かいます。
途中の脚立が崩壊していてここの突破が微妙になっています。
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今回のメンツは余裕ですが、いやな感じです。

大日山への橋はいつも結構怖い。
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大日山(13:12)
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この木の階段も結構こわいですね。
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途中で岩の上に立って高度感を楽しめます。
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なんてことありませんよ~のT橋さん。

がくがくで余裕のない私(写真byN河さん。)
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稲村小屋出発(13:54)、ここからは法力峠から母公堂におります。
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法力峠まで何回か橋を渡るのですが、なんか変なのりがw
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いちいちポーズをとるのでなかなか前に進みません。

しかし、14:53に法力峠についているので、1時間/コースタイム50分でまあ普通。
15:42登山道終了。お疲れ様でした~。
で、母公堂で、コーヒーをいただいたり、
デポした車を取りに行くのに車に乗せてもらったりで、
すっかりお世話になってしまった。
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で、いつもの洞川温泉で汗を流し、帰るのであった。
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2012年07月14日-15日SAC夏合宿 錫杖岳

2012年07月14日~15日は、SAC夏合宿で、錫杖岳に前日テント泊で登る計画。
平湯野営場について、テントを設営(14:48)。
後は、お風呂に入ってゆっくりして、晩御飯を食べてきたら宴会だ!
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時間もあるので、平湯大ネズコを見に行こうということで、
遊歩道500mという山道を20分ほど登りました。
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大ネズコを見ているとついに降り出しました。
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ひらゆの森で温泉に入って、歩いてテント場から来たのでビールが飲める!
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このあと飛騨牛鉄板焼きを夕ご飯に食べて、
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宴会~してたらまた雨が~
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私は、早々に酔っ払って先に沈没させてもらいました。

翌朝15日、結局一晩降った雨、朝ご飯を食べて、
撤収が終わるころには雨が強くなってきて、登山は中止となりました。

いったんふもとに降りるとなんと雨がやんで青空まででている。
けれど、平湯まで戻ると雨が…、平湯大滝でも見学しましょう。
雨の中足湯につかるイェティ。
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雨の中、滝が見えてきた~。
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近づくと、水量豊かなりっぱな滝。
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平湯神社と平湯民族館に、ここは寸志で入れる温泉があります。
囲炉裏端~
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あれーみたことあるたたずまいの温泉だなぁ。
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見たことある湯船だなぁ~。
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思い出した!20年前にここに来たことがある。
上高地にツーリングに来た時に入れる温泉がなくて、
20時ごろここでお風呂に入ったなぁ。
暗くて、印象が違ったけどここに間違いない!

こんな水車もあったのか~。
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平湯神社~。
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そして、飛騨大鍾乳洞。大なべを記念撮影。
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鍾乳洞の写真はなしです。

ぎふ大和PAで雪が…、
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今回はすっかり観光旅行となったのでした。
こういうこともあるよね。